- ホーム >
- 新着情報
Pay-easy(ペイジー)代金収納サービスにおける一部収納機関の一時休止について
他の金融機関において、インターネットバンキング代金収納サービスの税金・各種料金払込み取引(Pay−easy:ペイジー)を悪用し、通販代金やプリペイドカード代金の決済に利用した新手の不正送金被害が発生いたしました。
今後も同様な不正送金被害の拡大が予想されることから、緊急措置として以下の代金収納サービスを休止させていただきます。
インターネットバンキングの代替手段として、コンビニエンスストアでのお支払い、電子マネー、クレジットカード等がございます。
お客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
休止対象
●ウェルネット株式会社(収納機関番号:58021)
Amazon(アマゾンでの通販代金決済)
- 12月28日よりウェルネット株式会社(収納機関番号:52001)の全ての代金収納サービスを停止しておりましたが、日本マルチペイメントネットワーク運営機構の決定に伴い、12月31日より「Amazon」の代金収納サービスのみを停止するよう変更いたします。
<日本マルチペイメントネットワーク運営機構のホームページ>
https://www.jammo.org/index.html
●株式会社NTTドコモ(収納機関番号:52001)
●株式会社ペイジェント(収納機関番号:58171)
●ベリトランス株式会社(収納機関番号:58191)
休止日
平成28年12月31日(土)より、しばらくの間休止致します。
再開時期
未定