2022年入庫。県外大学を卒業後、入庫1年目は別府市内の店舗に配属され、内部事務を経験。2年目より渉外係へ。
一番の理由は職員の人柄です。座談会でお話しした方が、「みらいしんきんの事が大好きなんです」と話していたことが印象に残っていて、こんな方々と仕事をしたいと思いました。
集金や融資のご提案等でお客さまを訪問しています。ご来店が難しいお客さまも自宅で手続きを受け付けていますが、「来てくれて助かった。ありがとう」という感謝の言葉がやりがいに繋がっています。
2022年入庫。県内高校を卒業後、大分県北エリアの店舗に配属され、内部事務を経験。2年目より窓口（テラー）係へ。
採用担当の方から「信用金庫は地域のための、地域の金融機関。地域の人々の豊かな暮らしづくりに奉仕することが使命です」という言葉を聞き、地域のために役立ちたいという姿勢に共感しました。
窓口でお客さまと毎日コミュニケーションを交わしています。笑顔で接すると、お客さまも笑顔で「ありがとう」と返していただけるので嬉しくなります。まちに笑顔があふれるお手伝いができる仕事に、誇りを持っています。
2010年入庫。県外大学を卒業後、大分県北エリアの営業店へ配属。2016年から2年間、信金中央金庫（東京都）へ出向。現在は地域創生企画部に所属。
就職活動では「社会といかに関わっていくか」を重要視していました。私は生まれ育った地域に恩返しをすることを念頭に置き県内企業を数社受けたのですが、応対する職員の方から垣間見える人間性が最後の決め手になりました。
地域創生企画部では、マーケティング戦略の立案や、顧客企業の経営改善、新規事業の提案企画の運営を行っています。信金中央金庫へ２年間出向させていただいた経験が生かされる部署であり、大きなやりがいを感じています。
2005年入庫。県外大学を卒業後、別府市内の店舗に配属。2018年から中小企業大学校（東京都）へ出向。同年に中小企業診断士の資格を取得。現在は大分市内店舗に所属。
相互扶助の理念を掲げ、地域に根ざした金融機関である信用金庫が目指す姿勢に、まずは興味を覚えました。みらいしんきんは経営理念に「この地域に根ざし、未来を拓く」を掲げており、自己実現をするうえで深く共鳴しました。
渉外役席は店の目標達成、顧客の課題解決、部下の育成等に豊富な知識と経験が求められます。しかしそこには、常に人との関わりがあるので、これが自身の成長に繋がっています。中小企業診断士としてのスキルを生かし、地域に貢献していきたいです。
2013年入庫。県内大学を卒業後、大分市内の店舗で渉外係等を経験。結婚後に県北エリアの支店へ勤務の後、2度の出産を経て、現在は大分市内の店舗で職場復帰。
企業説明会での人事担当者の親しみやすさに惹かれ、興味を持ちました。そこから「信用金庫」という業態を調べるなか、地域とのつながりの深さに魅力を感じ、みらいしんきんの一員として地域貢献したいと思いました。
現在は総合職から一般職へコース転換を申し出て、窓口係になっています。第二子出産後に職場復帰してから時短勤務となり、子育てと仕事の両立を応援してもらえる環境に感謝しています。自分のライフスタイルにあった働き方ができる職場です。
